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MTBルックで自転車通勤およびハローワーク編改め・・・


by MTBlook44
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2010年 08月 31日 ( 1 )

今日は、ちょっと仕事がバタついていたのだが、
それよりバタついていたのが民主党代表選。
昼のニュースでは、「小沢氏立候補回避か?」と報道され、
いったいどうなっているのかと思っていたが、
夕方の報道では、どうやら立候補が決まったらしい。

「政治とカネ」アレルギーの人も多いようだが、
個人的には小沢氏立候補を好ましく思っている。
自分としては、「政治とカネ」より、「官僚と税金の無駄遣い」のほうが、
国力を弱める最大の”癌”だと思っている。

菅内閣の無策ぶりは本当に腹立たしく、小沢氏立候補を受けて、
矢継ぎ早に政策を打ち出す(実行力はかなり怪しい)辺りの手法は、
まさに官僚のせこい手法そのままで、余計に腹立たしい。

さらに、小沢氏の「政治とカネ」を強調するかのように、
再び財務省の口車に乗り、以下のような方針を言い出した。


菅直人首相は31日夕、東京・永田町の憲政記念館で記者会見し、
民主党代表選への出馬を正式表明した。
選挙戦で訴える政策に関して、首相は「社会保障の在り方と、
その財源としての消費税の在り方は大いに議論していくことが必要だ」と述べ、
参院選で掲げた消費税率引き上げを争点に据える意向を明らかにした。



菅首相は、昨年の政権交代に国民が期待したことを全く理解していないようだ。
菅首相の資質については、今朝の静岡新聞の「論壇」に
ニューヨーク大名誉教授の佐藤隆三氏が以下のように寄稿している。


(前略)約3ヶ月間の経験から見る菅総理の政治スタイルは、
攻撃には強いが守備に弱く、野党政治家として傑出していたが
一国のリーダーとして国民を引っ張る力量では危惧を与えている。
(中略)経済に弱いとされる総理は、財務相になった途端、財務官僚に洗脳されたようだ。
財務相から総理になるや増税に言及してしまった。
参院選敗北後は消費税の話を避けているが、本質的には増税路線と見てよい(後略)。



今日の表明で、「財務省言いなりの増税路線」が明確になったと言える。
菅首相の再選は絶対にあってはならない。
喜ぶのは、官僚だけだ。

佐藤氏の最後の以下の意見に自分は全くの同感だ。


トロイカ体制で政権をとった民主党で鳩山、菅両氏はともに総理の器量を示す機会を得た。
だが、小沢氏は豪腕の実力者との伝説的評判を持ちながら、
これまで一度も内閣の先頭に立ったことはなかった。
国難に直面する日本がいま必要とする人材ではないか。



兎に角、菅首相の再選は絶対に許してはならない。
「失われた20年」が、「失われた50年」になってしまう・・・。
by mtblook44 | 2010-08-31 20:49 | エトセトラ