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MTBルックで自転車通勤およびハローワーク編改め・・・


by MTBlook44

2004年 11月 03日 ( 1 )

私は、いわゆる隠れ阪神ファンだ。
関西に住まず、関西弁はどちらかというと、
苦手なのだが、小学生からなぜか阪神ファンだった。
きっと、劇画「巨人の星」の影響が大きかったのだと思う
(星飛雄馬より、花形満に憧れたのである・・・)。
そんな阪神ファンの自分にとっては、
星野阪神で去年十分満足だったので、
今年はおまけのようなものだったが、
今年のプロ野球は違った意味で面白かった。

まず、落合中日のセリーグ優勝を何人の評論家・解説者が予想したであろうか?
私の記憶では、ほとんどが、
「オレ流なんて、何を考えているのかわからない、
評価できない」といった内容だったと思う。
それが終わってみたら、
「オレ流がよかった。すばらしい。」なんて、言っている。
はずかしくないのか、ほんと。
「オレ流」が今年の流行語になるのではないか。
どの分野でも同じと私は勝手に思っているが、
そもそも評論家・解説者に現在進行形のことと未来のことなんか、
何もわかっていないと思っている。
既に終わったことにうんちくをたれるのが、
評論家・解説者なのである。

もうひとつ、プロ野球について、
楽天のプロ野球参入が決まった。
古い体制をぶち壊す可能性は、
ライブドアのほうが期待できたが、
それでも期待するところ大である。
「たかが選手の分際で(違ったか?)・・・」と言った、
時代錯誤の偉いらしい人がいたが、
過去形になって大変うれしい。
今の日本は老害だらけで、
年配者を敬う気持ちがなくなってしまう。
年配者は、一線を次世代に譲りながらも、
経験や知恵を助言するから、敬われるのである
(ダッシュ村の三瓶明雄さんのような人・・・)。
年取っても、オレがオレがというような勘違いしている老人がなんと多いことか。
一生現役で本人はよいかもしれないが、
引き際が大切だと思うのである。
自分はそういうふうに年をとりたくないと思っている。
大体、プロ野球に参入する企業は品位・品格とかが必要といっていたが、
明大一場投手への裏金問題では、自ら作ったルールを破って、
巨人・横浜・阪神のオーナーが辞任し、
西武に至っては、インサイダー取引の疑いが強まっている。
これは一体なんなのだ。
私の周りでも自分のことを棚上げして、人を批判する人間が多い。
水戸黄門に「これが目に入らぬか」とやってもらいたい。
そういう意味で、今年のプロ野球の最大の功労者は、
一場投手なのかもしれない。
by MTBlook44 | 2004-11-03 22:34 | エトセトラ