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MTBルックで自転車通勤およびハローワーク編改め・・・


by MTBlook44
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チャウセスク菅に粛清を・・・

史上最低の居座り首相のチャウセスク菅が、やっと退陣表明した
(自分が予想した”解散”ははずれ・・・)。

今日の退陣表明は確実視されていたこともあり、
今朝から新聞やインターネット記事では、堰を切ったように「ぼろくそ」に批判されている。


まずは、静岡新聞の「論壇」に、政治評論家の今井久夫氏が寄稿している。


(前略)菅首相は最後の最後まで国民に迷惑をかけている。任期中から菅首相の存在そのものが諸悪の根源といわれていたが、執念の二枚腰がまた裏目に出た。有終の美の反対現象だ。日本のリーダーを決定する段取りが、たったひとりの頑張りで、遅れに遅れ、そしてバタバタと決まってしまった。万死に値するとまではいわない(?)が、その罪は決して小さくない(後略)。


次にインターネット記事から、


菅直人首相の「退陣劇」は6月2日の意向表明から3カ月近くに及ぶ異例の展開となった。退陣を口にしてからも次々に新たな政策をぶち上げ、最後まで「延命狙い」との疑念は消えなかった。外交を含む政治空白に加え、民主党内の亀裂も拡大。「居座り」がもたらした損失は計り知れない。 内閣不信任決議案の可決を切り抜けたころから強気の発言がみられるようになった。国会会期延長をめぐって、民主、自民、公明の3党幹事長でほぼ合意していた「50日延長-早期退陣」路線を拒否。会期延長後の6月27日には自民党参院議員を政務官に引き抜くなど人事を断行、7月13日の記者会見では「脱原発」方針を表明した。 菅首相は事実上の退陣表明から47日後に退いた森喜朗元首相を大幅に超え「居座り宰相」として歴史に名を刻むことになる。


評論家やマスコミも今日になって言うのではなく、もっと早く言えって言うの!


毎晩居酒屋をハシゴしているふざけたチュウセスク菅は、「一定の達成感がある」などと、
戯けたことを言っているが、今こそみんなで言ってやりたい。


チャウセスク菅に粛清を!


与謝野、江田、6月2日の仕掛け人の北澤、引き抜き去れた自民党参議員(名前を忘れた・・・)も当然同罪だ。
by MTBlook44 | 2011-08-26 19:55 | エトセトラ