”売国奴”が、「処分なし」でよいのか!
2010年 12月 26日
尖閣中国漁船衝突事件の映像流出問題で、
海上保安庁の処分が発表された。
告白した保安官は、停職処分で結局辞職し、
関係者はそれぞれ処分されたのだが、
事件の元凶である”売国奴”仙官房長官は、処分がない。
表向きとしては、当然なのであるが、
官邸主導の売国奴行為が問題の根源であることは、国民が周知するところだ。
しかも、参院で問責決議されているのもかかわらず、
法律的根拠のなさを振りかざして、無視する菅政権はレッドカード以外にない。
海上保安庁の処分が発表された。
告白した保安官は、停職処分で結局辞職し、
関係者はそれぞれ処分されたのだが、
事件の元凶である”売国奴”仙官房長官は、処分がない。
表向きとしては、当然なのであるが、
官邸主導の売国奴行為が問題の根源であることは、国民が周知するところだ。
しかも、参院で問責決議されているのもかかわらず、
法律的根拠のなさを振りかざして、無視する菅政権はレッドカード以外にない。
by mtblook44
| 2010-12-26 23:24
| エトセトラ