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MTBルックで自転車通勤およびハローワーク編改め・・・


by MTBlook44
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「示しがつかない」という問題ではない

宮崎県の口蹄疫問題で、山田農林水産副大臣が以下のような発言をしている。


東国原英夫知事が県産ブランドの種牛49頭の殺処分を回避し、
経過観察に移す特例措置を国に求める意向を示したことに対し、
現地対策本部長の山田正彦農林水産副大臣は23日
「(49頭は)本来すでに処分されていなければおかしい牛だ。
処分しないとほかの農家に示しがつかない」と改めて否定的な考えを示した。



この問題を思うに、疫病防衛と畜産業再建の問題があると思う。

つまり、「示しが付かない」という問題ではない。

山田副大臣の経歴を見たが、官僚出身ではないのに、
それ以上の官僚的な人物か、
もしくは、畜産業の経営経験があるといっても、
畜産行政には素人ではないか?
これ以上の失敗をしないよう責任回避だけに走っているとしか思えない。
今回の問題は、政府の初動対応のまずさから、
”ヒステリックな判断”になっていないだろうか??
下手すると、”愚策の上塗り”にならないだろうか???

機械と違い、生き物は死んでしまったら、再生できないことを
肝に銘じて、再建の道もしっかりと考えるべきだ。
by mtblook44 | 2010-05-24 12:43 | エトセトラ