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MTBルックで自転車通勤およびハローワーク編改め・・・


by MTBlook44
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”追加景気対策”が聞いて呆れる

政府は追加景気対策(?)として、
贈与税を大幅に減免することを決めたという。


麻生首相曰く、

「高齢者が息子や孫に(お金を)渡して家や車を買ってくれたら
贈与税を安くする。ゼロにすることは、
年数を区切って検討する値打ちがある。」

「(日本の家計の金融資産総額が千四百兆円に上るとし)
そのまま置いておいたら景気と何ら関係ない。
お金は使わないと値打ちがない。」

「(住宅建設や自動車購入を例に挙げて)ちゃんと消費したと証明できるものは、
(減免の)対象になる。」


これが”追加景気対策”とは、聞いて呆れる・・・。
まず、なぜ日本人の多くがせっせと貯蓄するのかを全く理解していない。

要は、国や政府、行政(霞ヶ関)を信用していないのだ。

お金がすべてではないが、やはりお金がなくては、
特に老後普通一般の生活ができないのが、現実だ。

その貴重な貯蓄を吐き出せというのであれば、
官僚制度などの無駄遣いを徹底的に廃し、
北欧諸国のように安心して生きていける社会基盤を作れ!

そうであれば、消費税が増税されても国民は納得するだろう。
増税したはいいが、それが「渡り官僚」や無駄な天下り先機関などの
人間の懐に入るのが許せないのだ。

次に、贈与税減免の対象になる人は、
富裕層であろうから、こんな政策でお金を使う訳がない。
これも実態生活レベルを知らない官僚の浅知恵、
若しくは「お坊ちゃま政治家」や「渡り官僚」が
自分達や自分達の息子・孫のために、
不況のドサクサに紛れて、私腹を肥やす政策としか思えない。

どちらにしても、超短期的・将来のない目先の政策で、
閉塞感が増すばかりだ。
by mtblook44 | 2009-03-29 10:09 | エトセトラ